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マタニティ整体サロン Koti 代表 岩橋様
「売上前年比 140%」を達成したマーケティング改善事例
マタニティ整体サロン Koti 代表 岩橋様 「売上前年比 140%」を達成したマーケティ…
インタビューを読むVoice
AI導入・研修、Webサイト制作、SNS運用、動画制作、Webマーケティングを通じて、企業の課題整理から改善・導入までの事例を紹介させていただきます。
Interview

マタニティ整体サロン Koti 代表 岩橋様
何から手をつければいいのか分からない状態 見直したい気持ちはあっても、進め方が分からない。
SNSでの集客やチャネル選定も自分自身ではできておらず、そもそも何をどうしたらいいのか分からない、もっと言うと「何が分からないのかすら分からない」という状態でした。
これまでは紹介やリピーターに頼った運営が中心で、新規のお客様の流入は安定していませんでした。
「集客を増やしたい」という気持ちはありながらも、InstagramやGoogleマップ(MEO)が重要だと聞いても、具体的に何をすれば成果につながるのかが全くイメージできなかったんです。
実際にSNSを更新してみたこともありましたが、投稿の内容や頻度も手探りで、「これで合っているのか?」と常に不安を感じながら続けている状態でした。フォロワーも増えず、来店につながる実感もほとんどありませんでしたね。
また、広告を出すべきか、SNSを強化すべきか、あるいは他の方法があるのかといった判断もできず、時間だけが過ぎていく感覚がありました。日々の施術や店舗運営で手一杯ということもあり、マーケティングにしっかり向き合う余裕もなかったと思います。
結果として、「頑張っているのに成果が出ない」という状況が続き、このままではいけないという危機感はありつつも、具体的な打開策が見えないことが一番の悩みでした。

セミナーでの説明のわかりやすさ専門用語ではなく、現実的な施策と具体性
依頼したきっかけは、セミナーに参加したことです。
セミナーでは、専門用語を並べるのではなく、私たちにも理解しやすい言葉で説明していただき、とても分かりやすいと感じました。また、一般的な話だけではなく、実際の現場でどのような施策に取り組めばよいのか、具体的かつ現実的な提案があったことも印象に残っています。
「この方たちなら、私たちの状況に合わせた実践的なサポートをしてもらえそうだ」と感じ、まずは相談してみようと思ったことが、依頼のきっかけです。
実際に依頼して感じた、 安心感と相談のしやすさ
実際に依頼してみて、最初に感じたのは、とても相談しやすいということでした。
こちらの状況や悩みを丁寧に聞いていただき、一方的に提案を進めるのではなく、私たちの考えや社内の状況も踏まえながら進めていただけたので、安心感がありました。
また、専門的な内容についても分かりやすく説明していただき、「今、何をしているのか」「次に何をすればよいのか」が明確だったため、迷うことなく取り組めました。
質問や相談にも迅速かつ丁寧に対応していただき、最後まで安心してお任せすることができました。

これまで曖昧だった課題や、 取り組むべきことが明確に
ご依頼後は、これまで曖昧だった課題や、取り組むべきことが明確になりました。
以前は「何か改善しなければ」と思いながらも、具体的に何から始めればよいのか分からず、なかなか行動に移せない状態でした。しかし、現状を整理したうえで優先順位をつけていただいたことで、社内でも方向性を共有しやすくなり、迷わず施策を進められるようになりました。
また、実行しやすい具体的な方法まで提案していただけたため、無理なく継続して取り組むことができました。その結果、売上は前年比で約1.4倍となり、数字の面でも大きな成果を実感しています。
社内の意識や行動にも変化が生まれ、今後の取り組みに対しても、これまで以上に前向きになりました。

一級建築士事務所 株式会社 環研 取締役 岩村様
デザイン業務に多くの時間を取られ、
本来注力すべき業務に集中できない状態
建築設計の仕事では、日々さまざまなデザイン案や提案資料を作成する必要があり、その制作に多くの時間を使っていました。
特に、デザインの方向性を考え、案を作成し、そこから修正を重ねていく工程は、一つひとつは必要な作業ですが、案件が重なるほど大きな負担になっていました。
一方で、設計業務そのものや、お客様との打ち合わせ、提案内容の検討など、私たち自身がより時間をかけるべき業務もあります。
「この作業をもっと効率化できないか」という思いは以前からありましたが、AIを具体的にどの業務に活用できるのか、また、どのように導入すれば実務で使える状態になるのかが分からず、なかなか取り組めていませんでした。
「どの業務を効率化するか」から整理し、 AIの導入から全体の最適化
最初からAIツールありきで話が進むのではなく、まず現在行っている業務を整理し、その中から「AIで効率化できる業務」と「人が判断すべき業務」を一緒に整理していただきました。
特に良かったのは、単に便利なAIツールを紹介されるのではなく、私たちの実際の業務フローに合わせて、具体的な活用方法を考えてもらえたことです。
建築設計の仕事には、専門的な判断やお客様ごとの要望に応じた対応が必要な部分も多くあります。
そのため、すべてをAIに置き換えるという考え方ではなく、これまで時間がかかっていたデザイン関連業務を中心に、AIを活用して効率化できる仕組みを構築していただきました。
「AIを導入すること」が目的ではなく、「今の仕事をどうすればより良くできるか」という視点から進めてもらえたことが印象に残っています。

専門的なAIの話も、私たちの業務に置き換えて分かりやすく説明
AIについては、導入前の段階では「何ができるのか」「自分たちの仕事に本当に使えるのか」という部分が、正直あまりイメージできていませんでした。
ただ、最初から専門用語やAIの機能について説明されるのではなく、まず私たちが普段どのような業務を行っていて、どこに時間がかかっているのかを丁寧に聞いていただきました。
そのうえで、
「この業務であればAIを使うことでこのように変えられる」
「この部分については、人が判断した方が良い」
といった形で、実際の業務に置き換えながら説明していただけたので、とても分かりやすかったです。
また、AIでできることだけを強調するのではなく、できないことや、人が確認・判断すべき部分についても事前に説明していただけたので、不安なく導入を進めることができました。
単にツールの操作方法を教えてもらうというよりも、私たち自身が「なぜこの業務にAIを使うのか」を理解したうえで進められたことが良かったと思います。
AIに詳しい人材がいなくても、 実務で使える状態まで導入
AIというと、最初は「専門的な知識が必要なのではないか」「使いこなせるようになるまでに時間がかかるのではないか」という印象がありました。
ですが、実際には私たちの業務内容に合わせて使い方や進め方を整理していただいたので、想像していたよりもスムーズに導入することができました。
また、単に操作方法を説明して終わるのではなく、
「この業務では、ここまでAIを使う」
「最終的な判断は人が行う」
といった実際の運用方法まで整理していただけたので、導入後も迷うことなく使うことができています。
分からないことについても、その都度相談しながら進めることができたため、社内にAIに詳しい人材がいなくても、実務で活用できる状態まで持っていくことができました。

AI導入によって、 デザイン関連業務を約70%削減
一番大きかったのは、これまで時間をかけていたデザイン関連業務を大幅に効率化できたことです。
以前は、人の手で一から作成していた工程についても、AIを活用することで短時間で複数の案を作成できるようになり、その後の検討や修正に集中できるようになりました。
結果として、対象となるデザイン関連業務については、従来と比較して約70%の作業削減につながっています。
単純に作業時間が短くなっただけではなく、その分の時間を、設計業務やお客様との打ち合わせ、提案内容のブラッシュアップなど、より重要な業務に使えるようになったことが大きいと感じています。
また、作業時間が減ったことで対応スピードも上がり、以前よりも余裕を持って案件を進められるようになりました。
AI導入をきっかけに、社内でも「もっと効率化できないか」という意識が生まれた
今回の取り組みをきっかけに、「この業務にもAIを使えるのではないか」「今まで当たり前にやっていた作業も、もっと効率化できるのではないか」と考える機会が増えました。
以前は、目の前の業務をこなすことが中心で、業務そのものを見直す機会はあまり多くありませんでした。
ですが、一つの業務をAIで大きく効率化できたことで、他の業務についても「今のやり方が本当に最適なのか」と考えるようになりました。
AIを導入したことそのもの以上に、業務を見直し、改善していく意識が社内に生まれたことも、大きな変化だと感じています。

多摩エリアで介護・支援事業を展開する ハート株式会社 代表取締役 中河原様
法人としての想いや、利用者の様子を発信する場所を作る
当社は「ケアセンター羽村 とまり木」「ケアセンター結人」「ケアセンター瑞穂 かなた」といった介護拠点に加え、居宅介護支援事業所「きずな」、さらに空き家整理・不動産といった複数の事業を運営しています。ただ、これらを法人として体系的に発信する場が十分に整っていませんでした。
それぞれの施設がどのような場所で、どのような想いで運営されているのか。当社は「普通のことを普通にできる生活を目指す介護」「介護離職をさせない介護」という考え方を大切にしているのですが、こうした姿勢が、利用者やご家族、そして連携先の事業者に十分に伝わりきっていないと感じていました。
そこで、グループ全体としての信頼感を伝え、各施設への理解につなげる基盤としてWebサイトを新たに構築したいと考えました。その設計から一緒に検討できるパートナーを探していたことが、依頼のきっかけです。

単発の制作ではなく、グループ全体の「設計」として
単発のサイト制作ではなく、グループ全体の設計として捉えていただいた点が最も大きかったです。
サイトが十分に整っていない状態からのスタートだったため、初回のヒアリングで、施設ごとの役割や利用者層の違いまで整理いただきました。通所介護、お泊りサービス、居宅介護支援では、それぞれ求められる情報が異なります。ご家族が知りたい情報、ケアマネジャーが確認する情報を分けて構造化いただいたことで、誰に何を届けるサイトなのかが明確になりました。
同時に、各施設の個性を残しつつ、株式会社ハートとして統一されたブランドイメージを持たせる。この両立を設計段階から言語化していただけたことで、方向性が定まりました。介護事業だけでなく、空き家整理や不動産といった他事業とのつながりも含めて、会社全体をどう見せるかまで考えていただけた点も、多角経営の当社にとっては重要でした。
言葉にしづらい「施設の空気感」を、伝わる形に
施設の空気感を、写真や導線を通じて伝える点にこだわっていただきました。介護施設の選定においては、設備の仕様よりも、安心して任せられるかという感覚が判断材料になることが多いためです。
当社は、お迎えやご帰宅の時間をご家族と相談しながら柔軟に決めています。こうした一律ではない、一人ひとりに寄り添う姿勢は、言葉だけでは伝わりにくい部分です。スタッフの様子や日々の風景を丁寧に見せる構成としていただいたことで、そうした当社の温度感が伝わるようになったと感じています。

新着情報の発信を通じて、利用者のリアルな生活を届ける
新着情報の更新を軸に、利用者のリアルな生活の発信を継続しています。
介護施設は日々イベントがあり、行事や日常の様子も頻繁に変化しますが、現場のスタッフが更新まで対応するのは負担が大きいのが実情でした。現在は、施設ごとのお知らせや、利用者が実際にどのように過ごしているのかが伝わる新着情報の発信をサポートいただいています。
この発信は、ご家族に向けてだけでなく、関連会社や他の介護事業者に対して施設を理解してもらう役割も担っています。日々の生活が具体的に見えることで、書面やパンフレットでは伝わりにくい施設の実態が伝わるようになりました。制作した後にどう育てるかまで並走いただくことで、サイトが情報発信の窓口として機能し続けている実感があります。
「体系的な発信」が、連携と信頼の土台に
いくつかの変化が生まれています。
まず、サイトを通じてグループの情報を体系的に発信できるようになったこと自体が、大きな前進でした。複数の介護拠点と他事業を、株式会社ハートとして一つにまとめて見せられるようになり、会社全体の見え方が整理されました。
加えて、新着情報を通じて利用者の生活を継続的に発信したことで、関連会社や介護事業者からの施設理解が深まりました。連携先に各施設の実態が具体的に伝わるようになり、事業者間での紹介や連携の土台が整ったと感じています。当社は協力病院や老健とも連携しながら地域で介護を支えていますので、この「理解のされやすさ」は事業の基盤に直結する部分です。
そしてご家族に対しても、日常の様子が可視化されたことで安心感を持っていただけるようになりました。地域における信頼感にもプラスに働いていると考えています。
想いや空気感を、どう外に伝えるか
Webに詳しくないことを不安に感じる方こそ、相談する価値があると考えています。専門的な知識がなくとも、業界の事情を踏まえたうえで、実現したいことを一緒に形にしていただけました。
介護のように、現場の想いや空気感が大切な事業ほど、それをどう外に伝えるかが難しいものです。サイトを制作することがゴールではなく、そこから何を生み出すか。そこまで一緒に検討できるパートナーだと考えています。

株式会社LC 代表取締役 市川様
新規事業を始めるにあたり、「何をどう見せるか」から整理が必要な状態
新しく不動産事業を立ち上げることになり、Webサイトが必要だということは決まっていましたが、具体的にどのようなサイトにすれば良いのかまでは整理できていませんでした。
単に会社情報やサービス内容を掲載するだけではなく、
「お客様に何を伝えるのか」
「どのような順番で情報を見てもらうのか」
「最終的にどのように問い合わせにつなげるのか」
といった部分まで考える必要がありました。
また、新規事業ということもあり、Webサイトだけではなく、問い合わせが入った後に社内でどのように対応するのかなど、実際の運用についても同時に考えていく必要がありました。
サイトを作ること自体ではなく、事業をスムーズにスタートさせるための仕組みを整理することが、大きな課題だったと思います。

「サイトを作る」前に、事業内容とお客様の動きを整理
最初からデザインやページ構成の話をするのではなく、まず新しく始める不動産事業について詳しくヒアリングしていただきました。
どのようなお客様を対象にするのか、どのようなサービスを提供するのか、問い合わせにつながるまでにお客様がどのような情報を必要とするのか、といった部分を一つずつ整理していきました。
そのうえで、
「この情報は最初に見せた方が良い」
「この内容はサービスページで詳しく説明する」
「ここから問い合わせにつなげる」
といった形で、ユーザーの動きを考えながらサイト全体を設計していただきました。
単に見た目の良いWebサイトを作るのではなく、事業内容を理解したうえでサイトを組み立ててもらえたことが、とても良かったと感じています。
専門的なWebの話ではなく、事業目線で分かりやすく説明
Webサイトについては専門的な知識がないため、最初は「何を決めればいいのか」「こちらで何を準備すればいいのか」というところから分からない状態でした。
ですが、専門用語を使って説明するのではなく、
「このページは、このお客様にこの内容を伝えるためのものです」
「ここに問い合わせ導線を設けることで、このような流れになります」
と、実際のお客様の動きや事業の流れに置き換えて説明していただけたので、とても理解しやすかったです。
こちらで決めるべきことと、制作側で整理していただけることも明確だったので、初めての事業立ち上げでも迷うことなく進めることができました。
サイト制作というより、一緒に新しい事業の仕組みを整理してもらっているような感覚でした。

Webサイトと実際の業務がつながるよう、問い合わせ後の流れまで設計
今回特に良かったのは、Webサイトを公開して終わりではなかったことです。
問い合わせフォームから連絡が入ったあと、
「誰が確認するのか」
「どのようにお客様へ連絡するのか」
「必要な情報をどの段階で確認するのか」
といった、その後の業務の流れについても一緒に整理していただきました。
Webサイト上では分かりやすく見えていても、社内側の対応が複雑だと、結局そこで時間がかかってしまいます。
そのため、お客様側の使いやすさだけではなく、私たちが実際に運用するときに負担にならないことまで考えて設計していただきました。
結果として、Webサイトと社内業務が分断されることなく、一連の流れとして運用できる仕組みになったと思います。
必要な情報を整理し、お客様にも社内にも「分かりやすいサイト」へ
一番大きかったのは、伝えたい情報が非常に分かりやすく整理されたことです。
自分たちだけで考えていると、どうしても「あれも伝えたい」「これも載せたい」と情報が増えてしまい、結果として何を伝えたいサイトなのか分かりにくくなっていたと思います。
今回、ユーザー目線で情報を整理していただいたことで、
「どんなサービスなのか」
「どんな人に向いているのか」
「どのような流れで利用するのか」
「次に何をすればいいのか」
が自然に理解できる構成になりました。
また、サイトの構造自体も整理されているため、私たち自身もお客様にサービス内容を説明しやすくなったと感じています。
Webサイトが、単なる会社案内ではなく、事業内容を説明するための一つの営業ツールになりました。

「Webサイト制作」ではなく、新規事業を動かすための仕組みづくり
最初は「新しく事業を始めるのでWebサイトを作りたい」というところから始まりました。
ですが、実際にはWebサイトを作る過程で、サービス内容やお客様への伝え方、問い合わせ後の対応など、新規事業そのものについても整理することができました。
単にこちらが伝えた内容をWebサイトにするのではなく、
「お客様から見るとどうなのか」
「実際に運用するときに負担にならないか」
「今後事業を続けていくうえで使いやすい仕組みになっているか」
というところまで考えていただけたことが印象に残っています。
完成したWebサイトはもちろんですが、それ以上に、事業を運営していくための土台を一緒に作っていただけたことに価値を感じています。
新規事業を立ち上げる段階から相談できたことで、非常にスムーズにスタートすることができました。

LUCA建築設計事務所 代表取締役社長 中嶋様
積み重ねた作品を、しっかり伝わる形にしたい。
これまで数多くの建築作品を手がけてきましたが、その一つひとつを、外部にきちんと伝えられているという実感が持てずにいました。
建築設計は、完成した建物そのものが最大の実績であり、名刺代わりになる仕事です。ところが、その作品を見ていただく場が十分に整っておらず、せっかくの積み重ねが埋もれてしまっているように感じていました。新しくお問い合わせをいただく方に、「これまでどんな建物を設計してきたのか」を一目で理解してもらえる状態をつくりたい。それが最初の課題でした。
単にきれいなホームページが欲しいというよりも、作品という資産を、事務所の信頼につなげる仕組みとして設計し直したい。そう考えて相談したことが、きっかけです。

「作品を見せる」ことを起点に、サイト全体を設計する
単発のホームページ制作ではなく、「作品ギャラリーをどう見せるか」を起点にサイト全体を設計していただいた点が、最も大きかったです。
最初の企画段階で、私たちの作品の傾向や強みを丁寧に整理してもらいました。住宅、集合住宅、店舗、クリニック手がけてきた建物は幅広い。その多様さをどう構造化すれば、見る人が魅力を感じてくれるのか。竣工年やエリアといった情報の見せ方まで含めて、設計の考え方から一緒に組み立ててくれました。
「人とのほどよい距離感を大切にする」という事務所の姿勢を、作品の見せ方そのものにどう反映させるか。デザインの表層だけでなく、その根本の思想から言語化してもらえたことで、事務所としての世界観が一本芯の通ったものになりました。
建築作品の魅力を最大限に引き出す、ギャラリーの見せ方
建築の写真は、見せ方次第で印象が大きく変わります。そこを最大限に引き出すことに、こだわっていただきました。
一つひとつの作品を、竣工年とエリアとともに一覧で見渡せる構成にしたことで、事務所がどれだけの実績を重ねてきたかが、ページを開いた瞬間に伝わるようになりました。作品数そのものが、そのまま信頼の裏付けになる。この「実績が資産として見える」状態こそが、設計事務所のサイトにとって最も重要だと考えていただいていました。
個々の作品ページでは、建物の空気感や光の入り方まで感じ取ってもらえるよう、写真の見せ方や余白の取り方まで細かく設計いただきました。訪れた方が作品を巡るうちに、自然と私たちの設計思想に触れられる。そんな体験としてギャラリーを組み立てていただいた点が、とても印象に残っています。

作品が増えるたびに、資産が積み上がっていく仕組み
新しく竣工した作品を、継続的にギャラリーへ追加していく運用をサポートいただいています。
設計事務所にとって、実績は止まることなく増え続けていくものです。新しい建物が完成するたびに、それをきちんとギャラリーへ反映していく。この積み重ねができるかどうかで、サイトの価値は大きく変わってきます。ただ、日々の設計業務に追われる中で、その更新まで手が回らないのが実情でした。
現在は、新しい作品が完成するたびに、写真の見せ方も含めて丁寧にギャラリーへ加えていただいています。作品が一つ増えるごとに、サイトという資産も着実に積み上がっていく。制作して終わりではなく、事務所の歩みとともにサイトが育っていく感覚があります。
「実績が伝わる」ことが、次の相談につながる
まず、これまで埋もれていた作品の数々が、一覧として一目で伝わるようになりました。お問い合わせをいただく方に、言葉で説明するのではなく「まず作品を見てください」とお伝えできるようになったことは、大きな変化です。作品そのものが語ってくれるので、初回の相談がスムーズに進むようになりました。
また、幅広い建物を手がけてきたことが可視化されたことで、住宅だけでなく店舗や施設など、多様なご相談につながりやすくなったと感じています。ギャラリーが、事務所の対応力を示す場としても機能するようになりました。
そして何より、作品が増えるたびにサイトが充実していくことで、事務所としての信頼が時間とともに積み上がっていく手応えがあります。
What Changed
売上前年比140%、デザイン関連業務を約70%削減、新規事業の立ち上げ。3社の成果は異なりますが、その起点には、今の課題と業務を丁寧に整理するプロセスがありました。
私たちが大切にしているのは、WebサイトやAIツールを導入すること自体ではなく、それらが実際の業務やお客様の行動につながる状態をつくることです。課題を見つけ、優先順位を決め、現場で使える形に落とし込み、成果を確かめながら改善する。お客様と一緒に、この一連の流れを設計します。
Shared Process
Marketing View
声の内容を整理すると、Web制作の評価はデザインだけではなく、相談のしやすさ、言語化、導線設計、公開後の運用まで広がっています。商工会向けに見せる際も、ここが支援価値として伝わるポイントです。
01
「何から相談すればよいか分からない」状態から、目的・優先順位・予算感を整理します。
02
サービスの強み、選ばれる理由、代表の想いを、Web上で伝わる言葉に整えます。
03
検索、SNS、紹介などの接点から、問い合わせ・予約・応募までの流れを設計します。
04
公開後の反応を見ながら、更新・発信・改善を続けられる状態を目指します。